日本葬送文化学会は葬送に関わるすべての事象の研究を目的に設立されました。

日本葬送文化学会

ニュースリリース

東京文化会館利用に際し会員の皆様へのお知らせ

2019.04.01

<東京文化会館利用に際し、会員の皆様へのお知らせ>

日本葬送文化学会は、毎月1回東京都内で定例会を開催すること、年に1回機関誌「葬送文化」を発行することを活動の基本としています。そのほかの活動として、適宜国内の野外研修や海外視察、エンディング産業展への後援・出展などを実施しております。毎月実施している定例会の開催場所は、上野駅前の「東京文化会館」を長年利用していますが、2019年4月から同館の運用規則が変更になります。その骨子は、セキュリティ強化のため施設利用者(定例会の出席者)は、事前にすべて氏名を明らかにして、事前(3日前まで)に同館に名簿を提出することと、当日は提出リストに基づいた「入館パス」が発行されることになります。すなわち、基本的に事務局宛事前連絡のないままの、当日出席はむずかしい状況となります。そのため、4月25日に開催される定例会に出席される方は、必ず4月15日までにEメールもしくはファックスで事務局まで参加者全員の氏名をお知らせください。

当面の運用上、出席が不確定の場合でもあらかじめ「出席」としてお知らせいただければ、「入館パス」を用意しておきます。

※例会当日ご来館の際は、会館入口にて名簿チェックを行って下さい。

なお、2月末に会員全員に会誌「葬送文化20号」を送付いたしました。その際、メール不着などのトラブル対策のために、「会員現況調査票」を同封いたしましたので、皆さまの近況報告も含め、会員調査票のご返却もお願いいたします。詳細は添付資料ご確認の上、4月15日までにご返信をお願い致します。

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