日本葬送文化学会
[ご案内]
9月定例会
日本尊厳死協会は人が亡くなるときに於いて最大限の治療と痛みの緩和ケアをしてもらうことを願っているが、無理な延命装置を取り付けて生きた屍になることを拒否する団体である。
人は亡くなってから権利は一切なくなる。従って後見人制度でも亡くなった場合、そこでストップする。誰がきちんと故人の意志を見るのか?を見届ける団体がここである。
今回は副理事長兼関東甲信越支部長の松根敦子様をお招きし、尊厳ある死を進める団体の紹介をして頂く。
日 時: 2009/09/17 18:30〜20:30
場 所: 東京文化会館中会議室2
注 意: 文化会館正面玄関よりお入り下さい。楽屋の入り口は当日封鎖されてます。
講 師: 日本尊厳死協会 副理事長 松根敦子氏
議 題: 「最後まで自分らしくあるために」
出席者数: 26名+講師
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