日本葬送文化学会

[ご案内]

2月定例会
パネル・ディスカッション型3団体合同定例会
日本葬送文化学会は1985年に葬送文化研究会として現両者顧問である八木澤壮一氏と山床節子氏の呼びかけにより発足し、2002年に学会へと進展。
青年フューネラルフォーラムは1994年に現(株)いとう代表取締役の伊藤茂雄氏にて全国葬儀業界の若手経営者らが呼応し設立。
フューネラル女性フォーラムは2002年に前述の青年フューネラルフォーラムに参加していた女性経営者3名により女性特有の想いを活かすために設立された。

今回はこの3団体を交えてパネルディスカッションを行い、葬送文化の永遠のテーマである死別の悲しみをどのように対応しているのかの意見交換をする。時間の都合もあり、詳しい内容がどこまで議論可能か不明であるが、まずは各々の団体紹介から始まり、想いを表すことによって団体の交流を図ることにした。

日  時: 2009/02/24 18:30〜 (受付18:00より)
場  所: 東京文化会館4階中会議室(上野駅前)
議  題: 3団体のこれまでの経過とこれから目指す目的から明日の葬送文化を考える
出席者数: 73名(パネリスト&議長含む)


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