日本葬送文化学会

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11月定例会
講師は日本初のお墓プランナーで世界中を旅し、お墓を比較研究してきました。そこで個人のお墓から霊園設計や納骨堂設計まで携わりライフプラニングのアドバイザーを務めています。今回は人間最後に入るお墓の空間のことをお話してくれます。
人間生きていて長くて70年から100年前後。しかし死後は永遠。その空間についてどのように設計を考えねばならないかを自らの経験と研究を持ち説明してくれます。


日  時: 2007/11/26 18:30〜20:30
場  所: 東京文化会館4F 中会議室予定
出席者数: 21名+講師
講  師: 聖徳大学生涯教育文化学科 教授 長江曜子氏

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