日本葬送文化学会は葬送に関わるすべての事象の研究を目的に設立されました。

日本葬送文化学会

ニュースリリース

4月定例会が開催されました

2016.04.28

4月21日(木曜日)に定例会が開催されました。講師は当学会理事の深澤芳次氏です。20名が参加しました。山梨県甲府市において、石の声株式会社の代表を務めるかたわら、山梨県石材技能士会会長や全国石材技能士会理事を務めるなど、業界発展や技術継承に貢献されています。一方、地域活動として主任児童委員を引き受け、地域の発展と青少年の健全育成に協力されています。

一般的に墓地に納骨するということは、カロートと呼ばれる墓石の地下部にある収納部に、骨壺を納めるケースが多いのですが、立地や気候を無視した霊園開発では、地下水が溢れ壺の破損や遺骨の散逸に至ることもあります。安眠の地がこのような状況になっていることを知る人は少ないようです。海洋散骨や樹木葬では自然に還ることを望むのですが、ご遺族は遺骨に対してどのような意識を持っているのか、解説し問いかけてくださいました。質疑応答では大勢の会員より質問をいただきました。 第2部の「ぶんか亭」での懇親会には初参加のオブザーバー2名も参加され活発な情報交換をしました。

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