日本葬送文化学会は葬送に関わるすべての事象の研究を目的に設立されました。

日本葬送文化学会

ニュースリリース

8月定例会・懇談会のご案内

2015.07.22

8月定例会・懇談会のご案内
「誠行社の葬送プロセス(葬儀〜出棺〜葬列〜火葬〜拾骨)を追体験する」

 本会法人会員である株式会社誠行社は、明治39年(1906)の創立以来100余年にわたって鎌倉・逗子・葉山における火葬業務を担ってきました。平成18年からは「葬祭部」を設立して、葬儀〜火葬に至る葬送儀礼を一貫して提供する体制が取られました。近年は、火葬および葬祭業務両面において、若いスタッフによる新しいサービス体系を構築してきました。その結果、わが国では葬儀、火葬業務という一般に分離されている業務範囲の垣根を超えた一貫した葬送サービスの提供が実現しています。
 そこで、友引休業日に合わせて誠行社スタッフによる、葬送儀礼(葬儀〜出棺〜葬列〜火葬〜拾骨〜見送り)を再現する場を設けることとしました。参加者が遺族、会葬者の立場になって、斎場での儀式、出棺、火葬場への葬列、炉前のお別れ、待合い、拾骨までを模擬体験することで、それぞれの葬送プロセスのあり方を考える場とします。なお、今年度から本会名誉会員になっていただいた誠行社野崎二三子社長も、皆様とお目にかかることを楽しみにしております。
 また、時間のある方には、午後から鎌倉宮(大塔宮)をお参りする機会を設けます。鎌倉宮(大塔宮)は、後醍醐天皇の皇子大塔宮護良親王を祭神とした大社で、宮司さんからご案内をいただく時間も想定しております。日本葬送文化学会会員の皆様ととともに葬送サービスの現場を擬似体験し、また鎌倉の夏の情緒に触れる絶好の機会ですので、ご参加をお待ちしております。

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